ベニバナトキワマンサク [植物_樹木]
(紅花常盤万作 Loropetalum chinense var. rubra)
葉が赤紫になる「銅葉」と緑色の「緑葉」ある。以下は「銅葉」のほう。
撮影日:2019年4月21日 撮影場所:大阪城公園
葉が赤紫になる「銅葉」と緑色の「緑葉」ある。以下は「銅葉」のほう。
撮影日:2019年4月21日 撮影場所:大阪城公園
タグ:ベニバナトキワマンサク
フジモドキ [植物_樹木]
アケビ [植物_樹木]
(木通、通草, Akebia quinata)アケビ科の蔓性落葉低木の一種。木は雌雄同株であるが雌雄異花。
10cm前後の淡紫色果実が実る。
↓ 雄花
同じ株に雄花と雌花が咲く。雄花の右と下にあるのが雌花。
撮影日:2019年4月20日 撮影場所:大阪城公園
10cm前後の淡紫色果実が実る。
↓ 雄花
同じ株に雄花と雌花が咲く。雄花の右と下にあるのが雌花。
撮影日:2019年4月20日 撮影場所:大阪城公園
タグ:アケビ
ウラシマソウ [植物_野草]
(浦島草、学名: Arisaema urashima)サトイモ科テンナンショウ属の宿根性の多年草。
マムシグサとの違いは、葉が花よりも高いところにあり、枝分かれしない。
☆マムシグサ
https://nyandam-pht.blog.so-net.ne.jp/2016-06-03
撮影日:2019年4月7日 撮影場所:横浜市緑区 四季の森公園
マムシグサとの違いは、葉が花よりも高いところにあり、枝分かれしない。
☆マムシグサ
https://nyandam-pht.blog.so-net.ne.jp/2016-06-03
撮影日:2019年4月7日 撮影場所:横浜市緑区 四季の森公園
タグ:ウラシマソウ
トキワイカリソウ [植物_野草]
ツタバウンラン [植物_野草]
(蔦葉海蘭、 Cymbalaria muralis) シソ目オオバコ科ツタバウンラン属
別名:シンバラリア、キンバラリア コリセウムアイビー、ツタガラクサ、ウンランカズラ
地中海周辺地域が原産の多年草。北海道から本州に帰化している。
名前は花がウンラン(海蘭)に似ていて、葉がツタ(蔦)に似ていることに由来する。
国立環境研究所の侵入生物DBに登録されている。
花言葉は「遠い夢」だそうだ。
撮影日:2019年4月5日 撮影場所:横浜市旭区
別名:シンバラリア、キンバラリア コリセウムアイビー、ツタガラクサ、ウンランカズラ
地中海周辺地域が原産の多年草。北海道から本州に帰化している。
名前は花がウンラン(海蘭)に似ていて、葉がツタ(蔦)に似ていることに由来する。
国立環境研究所の侵入生物DBに登録されている。
花言葉は「遠い夢」だそうだ。
撮影日:2019年4月5日 撮影場所:横浜市旭区
タグ:ツタバウンラン
ムラサキハナナ [植物_野草]
エゾシカ [動物_哺乳類]
(蝦夷鹿、学名:Cervus nippon yesoensis)鯨偶蹄目シカ科 北海道に住むニホンジカの亜種。
頭胴長140-180cm、体重 ♂90-140kg、♀70-100kg
♀の群れ。小鹿もいる。
斑点があるようだ。
若い♂も混じっていた。角が生えてきている。
♂は単独でいるのを見かけた。
撮影日:2019年2月24日 撮影場所:北海道斜里郡斜里町 知床自然センター
枯草の中でじっとしていた。大きな♂。
撮影日:2016年12月28日 撮影場所:北海道野付郡別海町 野付半島
頭胴長140-180cm、体重 ♂90-140kg、♀70-100kg
♀の群れ。小鹿もいる。
斑点があるようだ。
若い♂も混じっていた。角が生えてきている。
♂は単独でいるのを見かけた。
撮影日:2019年2月24日 撮影場所:北海道斜里郡斜里町 知床自然センター
枯草の中でじっとしていた。大きな♂。
撮影日:2016年12月28日 撮影場所:北海道野付郡別海町 野付半島
タグ:エゾシカ
ヒマラヤユキノシタ [植物_園芸種]
(Bergenia stracheyi)ユキノシタ科ヒマラヤユキノシタ属 園芸用に栽培される。
ヒマラヤ山脈周辺(アフガニスタンから中国にかけて)の原産。
撮影日:2019年3月24日 撮影場所:町田市 薬師池公園
ヒマラヤ山脈周辺(アフガニスタンから中国にかけて)の原産。
撮影日:2019年3月24日 撮影場所:町田市 薬師池公園
タグ:ヒマラヤユキノシタ