アブラゼミ [昆虫_セミ・カメムシ]
(油蟬、鳴蜩、学名 Graptopsaltria nigrofuscata)カメムシ目セミ科 体長56-60mm
セミの多くは透明の翅をもつが、アブラゼミの翅は前後とも不透明の褐色をしていて、世界でも珍しい翅全体が不透明のセミである。(wikipedia)
羽化したばかりの時はアブラゼミとは思えない色だ。
撮影日:2019年7月18日 撮影場所:長野県 野辺山
この羽色が世界でも珍しいとは知らなかったが、さらに最近は最も多かったアブラゼミが減っているという。この先貴重なものになっていくのだろうか。
撮影日:2017年7月23日 撮影場所:横須賀市 横須賀菖蒲園
セミの多くは透明の翅をもつが、アブラゼミの翅は前後とも不透明の褐色をしていて、世界でも珍しい翅全体が不透明のセミである。(wikipedia)
羽化したばかりの時はアブラゼミとは思えない色だ。
撮影日:2019年7月18日 撮影場所:長野県 野辺山
この羽色が世界でも珍しいとは知らなかったが、さらに最近は最も多かったアブラゼミが減っているという。この先貴重なものになっていくのだろうか。
撮影日:2017年7月23日 撮影場所:横須賀市 横須賀菖蒲園
タグ:アブラゼミ
ナンバンギセル [植物_野草]
アカハナカミキリ [昆虫_甲虫]
(Aredolpona succedanea) カミキリムシ科 ハナカミキリ亜科 12-22mm
都市郊外でも見る機会が多い普通種 とのことだが、この個体は標高2500m以上のところにいた。
①
②
撮影日:①2017年8月13日 ②2017年8月27日 撮影場所:山梨県南都留郡 富士山五合目付近
都市郊外でも見る機会が多い普通種 とのことだが、この個体は標高2500m以上のところにいた。
①
②
撮影日:①2017年8月13日 ②2017年8月27日 撮影場所:山梨県南都留郡 富士山五合目付近
タグ:アカハナカミキリ
リュウキュウムラサキ [昆虫_蝶]
(琉球紫、Hypolimnas bolina)開張6.5~8.5cm 八重山列島で比較的良く目にする大型のタテハチョウ。亜熱帯から迷チョウとして本土を訪れる。
多摩動物園では飼育されているが、県内の山で見られたのにはびっくり。♂♀?2頭いた。
台風で飛んできたにしては美しい個体。誰かが持ち込んだのか??
撮影日:2019年8月25日 撮影場所:秦野市 弘法山公園
多摩動物園では飼育されているが、県内の山で見られたのにはびっくり。♂♀?2頭いた。
台風で飛んできたにしては美しい個体。誰かが持ち込んだのか??
撮影日:2019年8月25日 撮影場所:秦野市 弘法山公園
タグ:リュウキュウムラサキ
ケブカツルカコソウ [植物_野草]
(毛深蔓夏枯草、Ajuga sikotanensis forma hirsuta)シソ科 キランソウ属 草丈10~30cmの多年草。和名は全体に粗い毛が密生し、花後に走出枝伸し、そこからまた夏枯草(ウツボグサ)に似た花をつけることに由来する。
撮影日:2019年7月18日 撮影場所:長野県 八ヶ岳
撮影日:2019年7月18日 撮影場所:長野県 八ヶ岳
タグ:ケブカツルカコソウ
ベニバナイチヤクソウ [植物_野草]
(紅花一薬草、学名:Pyrola asarifolia subsp. incarnata )ツツジ科イチヤクソウ属の常緑の多年草。
日本では北海道、本州中部地方以北に分布し、山地帯から高山帯下部の草地、低木林、林縁などに生育する。イチヤクソウ属の他の種と異なり、群生することが多い。(wikipedia)
傷や虫刺されに効く薬草とのこと。
ベニバナ以外の白いのも2種類?見たが区別がよくわからなかった。
撮影日:2019年7月17日 撮影場所:長野県 野辺山
日本では北海道、本州中部地方以北に分布し、山地帯から高山帯下部の草地、低木林、林縁などに生育する。イチヤクソウ属の他の種と異なり、群生することが多い。(wikipedia)
傷や虫刺されに効く薬草とのこと。
ベニバナ以外の白いのも2種類?見たが区別がよくわからなかった。
撮影日:2019年7月17日 撮影場所:長野県 野辺山
タグ:ベニバナイチヤクソウ
ミズチドリ [植物_野草]
(水千鳥、学名:Platanthera hologlottis )ラン科ツレサギソウ属の多年草。別名、ジャコウチドリ(麝香千鳥)。
撮影日:2019年7月16日 撮影場所:長野県 野辺山
撮影日:2019年7月16日 撮影場所:長野県 野辺山
タグ:ミズチドリ