クロスズメバチ [昆虫_ハチ・アブ]
(黒雀蜂, 英: Wasp, 学名 Vespula flaviceps)ハチ目スズメバチ科 11-18mm
土中に巣を作るためみつけにくく危険とあるが、攻撃性、毒性はそれほど強くないそうだ。
日本では地方によって養殖が行われ、幼虫やさなぎを食用にする。長野県では缶詰にされる。
「ヘボ」と呼ばれ、クロスズメバチを伝統的に食用とする地方の一部では巣の大きさ等を競う「ヘボコンテスト」や、岐阜県ではヘボミュージアムが建てられ、「ヘボまつり」が行われている(Wikipedia)
・・・酷い呼ばれ方だが親しまれてもいるようだ。^^;
撮影日:2019年10月20日 撮影場所:横浜市緑区 四季の森公園
土中に巣を作るためみつけにくく危険とあるが、攻撃性、毒性はそれほど強くないそうだ。
日本では地方によって養殖が行われ、幼虫やさなぎを食用にする。長野県では缶詰にされる。
「ヘボ」と呼ばれ、クロスズメバチを伝統的に食用とする地方の一部では巣の大きさ等を競う「ヘボコンテスト」や、岐阜県ではヘボミュージアムが建てられ、「ヘボまつり」が行われている(Wikipedia)
・・・酷い呼ばれ方だが親しまれてもいるようだ。^^;
撮影日:2019年10月20日 撮影場所:横浜市緑区 四季の森公園
タグ:クロスズメバチ
マダラコオロギ [昆虫_バッタ・カマキリ]
(Cardiodactylus guttulus)マツムシ科別名:キマダラマツムシ,キマダラヒバリ
体長 ♂:37.1mm ※翅端まで38.9mm ♀:36.2mm ※翅端まで42.2mm
南西諸島(奄美大島以南)に分布。台湾にもいる。
模様があって面白いコオロギだが、大変暗いところにいたので残念。
考えてみるとコオロギってたくさんいるが写真が撮れるようなところにいないような。
撮影日:2018年10月20日 撮影場所:沖縄県 石垣島
体長 ♂:37.1mm ※翅端まで38.9mm ♀:36.2mm ※翅端まで42.2mm
南西諸島(奄美大島以南)に分布。台湾にもいる。
模様があって面白いコオロギだが、大変暗いところにいたので残念。
考えてみるとコオロギってたくさんいるが写真が撮れるようなところにいないような。
撮影日:2018年10月20日 撮影場所:沖縄県 石垣島
タグ:マダラコオロギ
ハスノハギリ [植物_樹木]
(Hernandia sonora L.) ハスノハギリ科 常緑高木
沖縄各島、沖永良部、台湾、熱帯アジア、アフリカなどに分布。
実は石果で4~6月、10~11月に熟し、卵形で径3~4cmの白熟した肉質で先端に孔のある総包に包まれる。
撮影日:2018年10月20日 撮影場所:沖縄県 石垣島
沖縄各島、沖永良部、台湾、熱帯アジア、アフリカなどに分布。
実は石果で4~6月、10~11月に熟し、卵形で径3~4cmの白熟した肉質で先端に孔のある総包に包まれる。
撮影日:2018年10月20日 撮影場所:沖縄県 石垣島
タグ:ハスノハギリ
グンバイヒルガオ [植物_野草]
(軍配昼顔、学名Ipomoea pes-caprae、英名Seaside morning glory , Beach morning glory)ヒルガオ科。匍匐性の多年生草本。沖縄方言で「アミフィーバナ」または「ハマカンダー」と呼ばれる。
海岸、特に砂浜を好む海浜植物。葉は先端に浅く切込みが入る楕円形で、軍配に似ているため軍配昼顔の和名がある。
葉っぱがユニーク。海岸に沢山咲いていた。
撮影日:2018年10月20日 撮影場所:沖縄県 石垣島
海岸、特に砂浜を好む海浜植物。葉は先端に浅く切込みが入る楕円形で、軍配に似ているため軍配昼顔の和名がある。
葉っぱがユニーク。海岸に沢山咲いていた。
撮影日:2018年10月20日 撮影場所:沖縄県 石垣島
タグ:グンバイヒルガオ
ヤブマメ [植物_野草]
(藪豆、Amphicarpaea bracteata subsp. edgeworthii)マメ科ヤブマメ属 つる性1年草
エンドウのような実がなり、中にうずら豆のような豆が入っているそうだ。
撮影日:2019年9月29日 撮影場所:横浜市緑区 四季の森公園
エンドウのような実がなり、中にうずら豆のような豆が入っているそうだ。
撮影日:2019年9月29日 撮影場所:横浜市緑区 四季の森公園
タグ:ヤブマメ
イボクサ [植物_野草]
(疣草、Murdannia keisak)ツユクサ科イボクサ属の一年生植物。湿地に生える雑草で、水田では畦によく出現する。水田雑草の1つ。葉の汁をつけると疣(イボ)が取れるといわれて名付けられた。
撮影日:2019年9月29日 撮影場所:横浜市緑区 四季の森公園
撮影日:2019年9月29日 撮影場所:横浜市緑区 四季の森公園
タグ:イボクサ
クジャクチョウ [昆虫_蝶]
(孔雀蝶、学名:Inachis io)チョウ目(鱗翅目)タテハチョウ科 前翅長26-32mm。
日本では滋賀県以北に分布し本州中部では標高の高い山地でしか見られないが、東北や北海道では平地でも見られる。神奈川県で、レッドリストの危急種(絶滅危惧II類・VU)神奈川にもいたとは。
日本産亜種の学名は「Inachis io geisya」
ioはギリシャ神話でゼウスの妻ヘラに仕えた美女の名前。geisyaは”芸者”。だそうだ。
撮影日:2019年9月19日 撮影場所:長野県 白樺峠
日本では滋賀県以北に分布し本州中部では標高の高い山地でしか見られないが、東北や北海道では平地でも見られる。神奈川県で、レッドリストの危急種(絶滅危惧II類・VU)神奈川にもいたとは。
日本産亜種の学名は「Inachis io geisya」
ioはギリシャ神話でゼウスの妻ヘラに仕えた美女の名前。geisyaは”芸者”。だそうだ。
撮影日:2019年9月19日 撮影場所:長野県 白樺峠
タグ:クジャクチョウ
コナギ [植物_水草]
(小菜葱、子菜葱、小水葱、子水葱、学名:Monochoria vaginalis var. plantaginea)ミズアオイ科
一年性の水田雑草。
本種はイネより成長が早いため、影をつくってイネの成長を阻害する。また、成長に際して過分な窒素分を要求するので、水田に生えた場合はイネの窒素吸収を阻害する。
田んぼの畔で。葉っぱも花も小さく遠慮がちに見えたが。。
撮影日:2019年9月29日 撮影場所:横浜市緑区 四季の森公園
一年性の水田雑草。
本種はイネより成長が早いため、影をつくってイネの成長を阻害する。また、成長に際して過分な窒素分を要求するので、水田に生えた場合はイネの窒素吸収を阻害する。
田んぼの畔で。葉っぱも花も小さく遠慮がちに見えたが。。
撮影日:2019年9月29日 撮影場所:横浜市緑区 四季の森公園
タグ:コナギ
マルバルコウ [植物_野草]
(丸葉縷紅、学名: Ipomoea coccinea)ヒルガオ科サツマイモ属に分類される一年性植物。北アメリカを原産地とする帰化植物。
小さな花だが鮮やかな赤が目立つ。最近あまり見かけない。
撮影日:2012年10月6日 撮影場所:横浜市旭区 帷子川
こちらは少し花の形が違う。ツタノハルコウ?
どちらも葉を撮っておくべきだった。
撮影日:2014年10月26日 撮影場所:横浜市旭区 帷子川
小さな花だが鮮やかな赤が目立つ。最近あまり見かけない。
撮影日:2012年10月6日 撮影場所:横浜市旭区 帷子川
こちらは少し花の形が違う。ツタノハルコウ?
どちらも葉を撮っておくべきだった。
撮影日:2014年10月26日 撮影場所:横浜市旭区 帷子川
タグ:マルバルコウ