チャノキ [植物_樹木]
(茶の木、学名:Camellia sinensis)ツバキ科ツバキ属の常緑樹である。加工した葉(茶葉)から湯・水で抽出した茶が飲用される。原産地はインド、ベトナム、中国西南部とされるが詳細は不明。日本の野生ものは、主に伊豆半島や九州地方などに自生する。
撮影日:2020年11月7日 撮影場所:座間市 座間谷戸山公園
撮影日:2020年11月7日 撮影場所:座間市 座間谷戸山公園
タグ:チャノキ
オニシバリ [植物_野草]
(鬼縛り、学名:Daphne pseudomezereum)ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の常緑小低木。
樹皮が強靭で、枝を折ってもちぎれないことから、この木の樹皮で鬼を縛っても切れないだろうという意味で、オニシバリ(鬼縛り)といい、また、夏に一時落葉することから、夏坊主という。有毒植物。
撮影日:2018年3月10日 撮影場所:横浜市緑区 四季の森公園
実。かなり落ちてしまってこれしか残ってなかった。
撮影日:2019年7月6日 撮影場所:横浜市緑区 四季の森公園
沢山のきれいな実が見れた。
撮影日:2020年6月6日 撮影場所:横浜市緑区 四季の森公園
樹皮が強靭で、枝を折ってもちぎれないことから、この木の樹皮で鬼を縛っても切れないだろうという意味で、オニシバリ(鬼縛り)といい、また、夏に一時落葉することから、夏坊主という。有毒植物。
撮影日:2018年3月10日 撮影場所:横浜市緑区 四季の森公園
実。かなり落ちてしまってこれしか残ってなかった。
撮影日:2019年7月6日 撮影場所:横浜市緑区 四季の森公園
沢山のきれいな実が見れた。
撮影日:2020年6月6日 撮影場所:横浜市緑区 四季の森公園
タグ:オニシバリ
ニホンアナグマ [動物_哺乳類]
(日本穴熊、Meles anakuma)食肉目イタチ科アナグマ属 体長44 - 61cm。体重12 - 13kg
林道の入り口でふと振り返るとアナグマの子供がいた。最短で2mぐらいの距離。
びっくりしたが、あまり恐れる様子もなく去っていった。
撮影日:2020年4月29日 撮影場所:厚木市
宿泊した宿の小鳥のエサ台に夜、テンがやってくるというので待ってたらアナグマが出た。
冬眠から目覚めて初めて出てきたとのこと。
暗くてSSが低くぶれてうまく撮れなかった。
撮影日:2018年3月25日 撮影場所:長野県茅野市
林道の入り口でふと振り返るとアナグマの子供がいた。最短で2mぐらいの距離。
びっくりしたが、あまり恐れる様子もなく去っていった。
撮影日:2020年4月29日 撮影場所:厚木市
宿泊した宿の小鳥のエサ台に夜、テンがやってくるというので待ってたらアナグマが出た。
冬眠から目覚めて初めて出てきたとのこと。
暗くてSSが低くぶれてうまく撮れなかった。
撮影日:2018年3月25日 撮影場所:長野県茅野市
タグ:ニホンアナグマ
アメリカイヌホオズキ [植物_野草]
(亜米利加犬酸漿、Solanum ptychanthum)ナス科ナス属の一年草。北アメリカ原産
イヌホオズキによく似ているが、熟した果実に光沢がある。
晩秋になると全体が紫色にそまった花がよく見られるそうだ。ちょうどそのタイミングだったか。
花と実が同時に見られた。
撮影日:2020年11月28日 撮影場所:横浜市緑区 四季の森公園
イヌホオズキによく似ているが、熟した果実に光沢がある。
晩秋になると全体が紫色にそまった花がよく見られるそうだ。ちょうどそのタイミングだったか。
花と実が同時に見られた。
撮影日:2020年11月28日 撮影場所:横浜市緑区 四季の森公園
タグ:アメリカイヌホオズキ
タコノアシ [植物_野草]
タコノアシ(蛸の足、学名:Penthorum chinense)タコノアシ科の多年草。赤い実を付けた姿がタコの足のようになることからこの名がある。
撮影日:2020年11月7日 撮影場所:埼玉県 北本自然観察公園
撮影日:2020年11月7日 撮影場所:埼玉県 北本自然観察公園
タグ:タコノアシ
ススキ [植物_野草]
(芒、薄、Miscanthus sinensis)イネ科ススキ属の多年性草本。尾花ともいい秋の七草の一つ。
①花穂は赤っぽい色をしているが、種子(正しくは穎果・えいか)には白い毛が生えて、穂全体が白っぽくなる。
②種子は風によって飛ぶことができる。
③群生
①撮影日:2020年10月24日 撮影場所:横浜市旭区 こども自然公園
②撮影日:2020年11月29日 撮影場所:座間市 座間谷戸山公園
③撮影日:2020年11月21日 撮影場所:伊豆沼周辺
①花穂は赤っぽい色をしているが、種子(正しくは穎果・えいか)には白い毛が生えて、穂全体が白っぽくなる。
②種子は風によって飛ぶことができる。
③群生
①撮影日:2020年10月24日 撮影場所:横浜市旭区 こども自然公園
②撮影日:2020年11月29日 撮影場所:座間市 座間谷戸山公園
③撮影日:2020年11月21日 撮影場所:伊豆沼周辺
タグ:ススキ
ツチイナゴ [昆虫_バッタ・カマキリ]
(土蝗、土稲子、学名:Patanga japonica)バッタ目イナゴ科 ♂5cm、♀6cm
成虫は全身が褐色だが幼虫は鮮やかな黄緑色。成虫で冬を越すので、枯草色が保護色としてよいようだ。
成虫は幼虫に比べると可愛くない。
撮影日:2020年11月7日 撮影場所:埼玉県 北本自然観察公園
これは幼虫。あちこちにたくさん見かけた。
成虫の写真を捜索中。(撮ってなかったかな~^^;)
撮影日:2017年9月30日 撮影場所:横浜市旭区 こども自然公園
成虫は全身が褐色だが幼虫は鮮やかな黄緑色。成虫で冬を越すので、枯草色が保護色としてよいようだ。
成虫は幼虫に比べると可愛くない。
撮影日:2020年11月7日 撮影場所:埼玉県 北本自然観察公園
これは幼虫。あちこちにたくさん見かけた。
成虫の写真を捜索中。(撮ってなかったかな~^^;)
撮影日:2017年9月30日 撮影場所:横浜市旭区 こども自然公園
タグ:ツチイナゴ
トウゲシバ [植物_その他]
(学名:Huperzia serrata)ヒカゲノカズラ植物門ヒカゲノカズラ科に属するシダ植物
森林内のやや湿った日陰に生育する常緑性の多年草。葉の付け根に小さな黄色い胞子のうをつける。
ちょこっと黄色が見える。
撮影日:2020年11月7日 撮影場所:埼玉県 北本自然観察公園
森林内のやや湿った日陰に生育する常緑性の多年草。葉の付け根に小さな黄色い胞子のうをつける。
ちょこっと黄色が見える。
撮影日:2020年11月7日 撮影場所:埼玉県 北本自然観察公園
タグ:トウゲシバ
トキリマメ [植物_野草]
(吐切豆、学名: Rhynchosia acuminatifolia)マメ科タンキリマメ属のつる性多年草。
和名の語源は不明。
黒い種子が、莢が開裂したあとも莢の縁(縫合線)の上にぶら下がる
撮影日:2019年12月27日 撮影場所:横浜市旭区 こども自然公園
和名の語源は不明。
黒い種子が、莢が開裂したあとも莢の縁(縫合線)の上にぶら下がる
撮影日:2019年12月27日 撮影場所:横浜市旭区 こども自然公園
タグ:トキリマメ