スギタニルリシジミ [昆虫_蝶]
(学名:Celastrina sugitanii)チョウ目シジミチョウ科 L16mm
食樹はトチノキ。ルリシジミより色が濃く、食樹の制約からやや山地性である。
ルリシジミに比べ黒紋が大きくて不明瞭な白色輪状紋で囲まれる。 年1回、春にのみ出現する。
ルリシジミも最近あまりみかけないが、こちらはもっとレアな感じがする。
撮影日:2017年5月2日 撮影場所:長野県 軽井沢野鳥の森
食樹はトチノキ。ルリシジミより色が濃く、食樹の制約からやや山地性である。
ルリシジミに比べ黒紋が大きくて不明瞭な白色輪状紋で囲まれる。 年1回、春にのみ出現する。
ルリシジミも最近あまりみかけないが、こちらはもっとレアな感じがする。
撮影日:2017年5月2日 撮影場所:長野県 軽井沢野鳥の森
タグ:スギタニルリシジミ
モリアオガエル [動物_爬虫類・両生類]
(森青蛙、学名:Rhacophorus arboreus)両生綱無尾目アオガエル科 L♂42-62mm、♀59-82mm
日本の固有種で、本州と佐渡島に分布する。
撮影日:2019年7月16日 撮影場所:長野県茅野市
水面上にせり出した木の枝や草の上、地上などに粘液を泡立てて作る泡で包まれた卵塊を産みつける。
☆オタマジャクシは、ここではアカショウビン(キョロちゃん)の餌になる。
https://nyandemo.blog.ss-blog.jp/2016-10-19
撮影日:2020年7月13日 撮影場所:青森県
日本の固有種で、本州と佐渡島に分布する。
撮影日:2019年7月16日 撮影場所:長野県茅野市
水面上にせり出した木の枝や草の上、地上などに粘液を泡立てて作る泡で包まれた卵塊を産みつける。
☆オタマジャクシは、ここではアカショウビン(キョロちゃん)の餌になる。
https://nyandemo.blog.ss-blog.jp/2016-10-19
撮影日:2020年7月13日 撮影場所:青森県
タグ:モリアオガエル
ニホンアマガエル [動物_爬虫類・両生類]
(日本雨蛙、学名 Dryophytes japonica)両生綱無尾目アマガエル科アマガエル属 L2.0 - 4.5cm
♀の方が大きく、通常♂は4cm以下。ニホンアマガエルは樹上での生活に適応していて、水辺の植物の上や森林などに生息する。春から秋まで活動し、冬は温度差の少ない地中で冬眠する。
鳥が沢山いるのでみつからないよう草陰でじっとしていた。
撮影日:2017年7月17日 撮影場所:神奈川県伊勢原市
♀の方が大きく、通常♂は4cm以下。ニホンアマガエルは樹上での生活に適応していて、水辺の植物の上や森林などに生息する。春から秋まで活動し、冬は温度差の少ない地中で冬眠する。
鳥が沢山いるのでみつからないよう草陰でじっとしていた。
撮影日:2017年7月17日 撮影場所:神奈川県伊勢原市
タグ:ニホンアマガエル
セミノハリセンボン [植物_その他]
カントウヨメナ [植物_野草]
(関東嫁菜、Kalimeris pseudoyomena or Aster yomena var. dentatus) キク科
東海地方以西に分布するヨメナ(A. yomena)に似ている。ヨメナ、カントウヨメナとも新芽は食べられる。
シロヨメナ、シラヤマギク、ノコンギク等よく似た花が沢山あり、名札がついてないとわからない。^^;
撮影日:2020年11月8日 撮影場所:横浜市緑区 四季の森公園
東海地方以西に分布するヨメナ(A. yomena)に似ている。ヨメナ、カントウヨメナとも新芽は食べられる。
シロヨメナ、シラヤマギク、ノコンギク等よく似た花が沢山あり、名札がついてないとわからない。^^;
撮影日:2020年11月8日 撮影場所:横浜市緑区 四季の森公園
タグ:カントウヨメナ