シロジュウロクホシテントウ [昆虫_甲虫]
(Halyzia sedecimguttata LINNE)甲虫目テントウムシ科 L6mm
黄色い上翅に16個の白紋が特徴で、白紋の配列は上から[2-4-4-4-2]となる。
友人の服の上に止まっていたのを撮影。
ちょっと翅が傷んでいた。
☆シロジュウシホシテントウ https://nyandam-pht.blog.ss-blog.jp/2020-05-13
☆ムーアシロホシテントウ https://nyandam-pht.blog.ss-blog.jp/2023-06-19
シロホシテントウ、シロジュウゴホシテントウはまだ見たことがない。
撮影日:2023年10月26日 撮影場所:長野県
黄色い上翅に16個の白紋が特徴で、白紋の配列は上から[2-4-4-4-2]となる。
友人の服の上に止まっていたのを撮影。
ちょっと翅が傷んでいた。
☆シロジュウシホシテントウ https://nyandam-pht.blog.ss-blog.jp/2020-05-13
☆ムーアシロホシテントウ https://nyandam-pht.blog.ss-blog.jp/2023-06-19
シロホシテントウ、シロジュウゴホシテントウはまだ見たことがない。
撮影日:2023年10月26日 撮影場所:長野県
ヨツボシテントウ [昆虫_甲虫]
アミダテントウ [昆虫_甲虫]
(阿弥陀天道虫、Amida tricolor)甲虫目テントウムシ科 L4mm
広葉樹の葉裏に多いが分布は局所的。幼虫、成虫ともアオバハゴロモの幼虫を食べるとされている。
家の近所では見たことないが、秦野ではいるようだ。
何か白いものが見えると思ったら、アオバハゴロモの幼虫だった。
アオバハゴロモはいっぱいいるのになぜ近くにいないのか。
☆アオバハゴロモ
https://nyandam-pht.blog.ss-blog.jp/2022-09-17
撮影日:2023年9月15日 撮影場所:秦野市
広葉樹の葉裏に多いが分布は局所的。幼虫、成虫ともアオバハゴロモの幼虫を食べるとされている。
家の近所では見たことないが、秦野ではいるようだ。
何か白いものが見えると思ったら、アオバハゴロモの幼虫だった。
アオバハゴロモはいっぱいいるのになぜ近くにいないのか。
☆アオバハゴロモ
https://nyandam-pht.blog.ss-blog.jp/2022-09-17
撮影日:2023年9月15日 撮影場所:秦野市
タグ:アミダテントウ
ヒシモンナガタマムシ [昆虫_甲虫]
クズノチビタマムシ [昆虫_甲虫]
(Trachys auricollis)甲虫目タマムシ科 L3-4mm
チビタマムシというごく小型のタマムシの仲間。
成虫はクズの葉に止まっている。葉を食べる場合、必ず葉の縁から食べ始め、葉の中央に向かってジグザグと進みながら食べるので、その食痕は虫の体の幅ほどの溝が葉の縁から内側に向かって入り込む形となる。触れようとするとぽとりと落ちて、そうなると二度と見つからない。(Wikipedia)
絶賛食事中だったようだ。近場でもクズがたくさんあるが、見たことはない。
撮影日:2023年9月15日 撮影場所:足柄いこいの村
チビタマムシというごく小型のタマムシの仲間。
成虫はクズの葉に止まっている。葉を食べる場合、必ず葉の縁から食べ始め、葉の中央に向かってジグザグと進みながら食べるので、その食痕は虫の体の幅ほどの溝が葉の縁から内側に向かって入り込む形となる。触れようとするとぽとりと落ちて、そうなると二度と見つからない。(Wikipedia)
絶賛食事中だったようだ。近場でもクズがたくさんあるが、見たことはない。
撮影日:2023年9月15日 撮影場所:足柄いこいの村
タグ:クズノチビタマムシ
シラフヒゲナガカミキリ [昆虫_甲虫]
(Monochamus nitens)甲虫目カミキリムシ科 19-28mm
ゴマダラカミキリに似ているが、本種の白い斑紋は細かく前胸背側縁の棘が白い。
富士山5合目手前で。大きくて迫力があった。
撮影日:2023年6月25日 撮影場所:富士河口湖町
ゴマダラカミキリに似ているが、本種の白い斑紋は細かく前胸背側縁の棘が白い。
富士山5合目手前で。大きくて迫力があった。
撮影日:2023年6月25日 撮影場所:富士河口湖町
タグ:シラフヒゲナガカミキリ
イノコヅチカメノコハムシ [昆虫_甲虫]
(Cassida japana)甲虫目ハムシ科 L6mm
5月下旬頃からイノコヅチの葉上で見られる。
この葉っぱがイノコヅチかどうかはわからないが。。
撮影日:2023年5月27日 撮影場所:横浜市緑区 四季の森公園
5月下旬頃からイノコヅチの葉上で見られる。
この葉っぱがイノコヅチかどうかはわからないが。。
撮影日:2023年5月27日 撮影場所:横浜市緑区 四季の森公園
タグ:イノコヅチカメノコハムシ
ホソアシナガタマムシ [昆虫_甲虫]
(Agrilus tibialis)甲虫目タマムシ科 L6~8㎜
平野部~中山間部に生息し個体数も多い。ニセホソアシナガタマムシと外観はほぼ同じで交接器でしか区別できないが、個体数はこちらが多いようだ。地味なタマムシだが青色型もいるとか。
ニセのほうかもしれないが確認できない。
撮影日:2023年5月28日 撮影場所:横浜市緑区 四季の森公園
平野部~中山間部に生息し個体数も多い。ニセホソアシナガタマムシと外観はほぼ同じで交接器でしか区別できないが、個体数はこちらが多いようだ。地味なタマムシだが青色型もいるとか。
ニセのほうかもしれないが確認できない。
撮影日:2023年5月28日 撮影場所:横浜市緑区 四季の森公園
タグ:ホソアシナガタマムシ
ウリハムシモドキ [昆虫_甲虫]
(Atrachya menetriesi)甲虫目ハムシ科ヒゲナガハムシ亜科 L5-6mm
体色には個体差があり、黒っぽい個体もある。ウリハムシに似ているためモドキと呼ばれる。
オババコ,ツメクサ,マメ科の他にニンジン、レタス、シソなども食べ、害虫とされている。
撮影日:2023年6月8日 撮影場所:渡良瀬遊水地
体色には個体差があり、黒っぽい個体もある。ウリハムシに似ているためモドキと呼ばれる。
オババコ,ツメクサ,マメ科の他にニンジン、レタス、シソなども食べ、害虫とされている。
撮影日:2023年6月8日 撮影場所:渡良瀬遊水地
タグ:ウリハムシモドキ
ムーアシロホシテントウ [昆虫_甲虫]
(Calvia muiri)甲虫目テントウムシ科 4-5.1mm
ササやエノキの葉上などでよく見られ、植物につく菌類を食べる。
上翅の白色紋は上から4・4・4・2の4列14個。
家の近くで見れたので嬉しかったが、カメラを持ってなくてスマホで撮ったので残念な写真に。
撮影日:2023年5月17日 撮影場所:横浜市
ササやエノキの葉上などでよく見られ、植物につく菌類を食べる。
上翅の白色紋は上から4・4・4・2の4列14個。
家の近くで見れたので嬉しかったが、カメラを持ってなくてスマホで撮ったので残念な写真に。
撮影日:2023年5月17日 撮影場所:横浜市
タグ:ムーアシロホシテントウ