オオモンクロベッコウ

ハチ目 ベッコウバチ科 Anoplius ( Lophopompilus) samariensis.
腹部の黄色い紋が目立つやや大型の狩りバチ。体長12-25mm

翅を閉じたところ

成虫 は各種の花に集まる。クモ類を狩って産卵し、幼虫のエサにするそうだ。
ググるとクモを捕まえている写真が多い。このときは単独だった。

撮影日：2015年7月26日　撮影場所：横浜市緑区　四季の森公園

タグ：オオモンクロベッコウ