サクラマス [動物_魚類]
(桜鱒、O. masou)サケ目サケ科 30-70 cm
海に下って回遊し成長、産卵時に川を遡上する降海型の魚であるが、一生を淡水で過ごす河川残留型(陸封型:ヤマメと呼ばれる)もいる。4月から6月頃に遡上し9月から10月頃産卵をする。
名前は産卵期の婚姻色が由来となっていると言う説や桜の開花時期に遡上するからなどがある。
激流を遡上する姿が見られた。
広角で。かなりの激流。真ん中ちょい左に小さく1匹。
撮影日:2019年6月29日 撮影場所:北海道釧路市
海に下って回遊し成長、産卵時に川を遡上する降海型の魚であるが、一生を淡水で過ごす河川残留型(陸封型:ヤマメと呼ばれる)もいる。4月から6月頃に遡上し9月から10月頃産卵をする。
名前は産卵期の婚姻色が由来となっていると言う説や桜の開花時期に遡上するからなどがある。
激流を遡上する姿が見られた。
広角で。かなりの激流。真ん中ちょい左に小さく1匹。
撮影日:2019年6月29日 撮影場所:北海道釧路市
タグ:サクラマス
ムツゴロウ [動物_魚類]
(鯥五郎、学名 Boleophthalmus pectinirostris )スズキ目・ハゼ科 15-20cm
潮が引いた干潟の上で生活する魚として知られ、有明海・八代海を含む東アジアに分布する。有明海沿岸ではムツ、ホンムツなどと呼ばれる。
有明海の干潟にたくさんいたが、どれも15cmもなかったと思うので、若い個体たちだろうか。
撮影日:2019年5月7日 撮影場所:佐賀県東与賀町
ムツゴロウの蒲焼は佐賀県の郷土料理の一つだそうだ。
2017年2月に佐賀で食べたムツゴロウ料理。子持ちだった。
潮が引いた干潟の上で生活する魚として知られ、有明海・八代海を含む東アジアに分布する。有明海沿岸ではムツ、ホンムツなどと呼ばれる。
有明海の干潟にたくさんいたが、どれも15cmもなかったと思うので、若い個体たちだろうか。
撮影日:2019年5月7日 撮影場所:佐賀県東与賀町
ムツゴロウの蒲焼は佐賀県の郷土料理の一つだそうだ。
2017年2月に佐賀で食べたムツゴロウ料理。子持ちだった。
タグ:ムツゴロウ
ミナミトビハゼ [動物_魚類]
(Periophthalmus argentilineatus)スズキ目 ハゼ科の魚類 体長9cm
トビハゼに似ていて泥の表面をはい回り、また尾を使ってよく飛び跳ねる。
両眼が突出しており、驚いたときなどはその下にあるくぼみに収納される。その様子はまるで瞬きをするように見える。胸びれは基部が太くて長く、先端の軟条部が横向きにつき、まるで前足のように動かせる。 (wikipedia)
干潟でピョンピョン飛び跳ねていた。出目金のような目がユニークである。
周囲に散らばってるのは小さな巻貝やカニ。
撮影日:2017年6月11日 撮影場所:沖縄県
トビハゼに似ていて泥の表面をはい回り、また尾を使ってよく飛び跳ねる。
両眼が突出しており、驚いたときなどはその下にあるくぼみに収納される。その様子はまるで瞬きをするように見える。胸びれは基部が太くて長く、先端の軟条部が横向きにつき、まるで前足のように動かせる。 (wikipedia)
干潟でピョンピョン飛び跳ねていた。出目金のような目がユニークである。
周囲に散らばってるのは小さな巻貝やカニ。
撮影日:2017年6月11日 撮影場所:沖縄県
タグ:ミナミトビハゼ
メダカ [動物_魚類]
(目高)ダツ目 メダカ科(アドリアニクチス科)に属するミナミメダカ Oryzias latipesと、キタノメダカ Oryzias sakaizumii 2種の総称。体長 3.5 cm
撮影日:2017年4月29日 撮影場所:横浜市緑区 四季の森公園
撮影日:2017年4月29日 撮影場所:横浜市緑区 四季の森公園
タグ:メダカ
ドジョウ [動物_魚類]
(泥鰌、学名:Misgurnus anguillicaudatus)コイ目ドジョウ科
ビオトープの水をすくった中に一匹いるのを見せてもらった。
撮影日:2016年1月16日 撮影場所:神奈川県藤沢市
↓コサギの餌になっていた
ビオトープの水をすくった中に一匹いるのを見せてもらった。
撮影日:2016年1月16日 撮影場所:神奈川県藤沢市
↓コサギの餌になっていた
タグ:ドジョウ