(桐、学名: Paulownia tomentosa)シソ目のキリ科 Paulowniaceae。キリ属の落葉広葉樹。
箏や箱、家具、特に箪笥の材料として用いられることが多く、桐箪笥といえば高級家具の代名詞である。
花をようやく撮影できた。
葉っぱ。花札の桐の葉っぱはこんな感じ。
撮影日:2023年5月5日 秦野市 菜の花台
花芽と実。同じ枝に両方があった。そういうものらしい。
こちらが花芽。
小さな羽のような種。
ムクドリが来ていた。花芽と実とどちらが好みだろうか?
撮影日:2018年1月13日 撮影場所:相模川
桐ってこんなふうになるんだ~知らなかったです。
同時についてるのも不思議ですね。
by LimeGreen (2018-01-29 19:45)
>LimeGreenさん
ありがとうございます。
私も桐の木といわれるまでまったくそうは思いませんでした。
桐のタンスとかもっと太い木を想像しますよね。
薄紫の花も見てみたいです。
by Nyandam (2018-02-01 21:17)
再度コメントです。花が見られてすごくうれしいです!
子供の頃に見たことが合ったっきり。また見てみたいです…。
by LimeGreen (2023-05-29 21:03)
桐ってタンスしか見た事がありませんでした。
花も実も種も初めて見ました。
家紋の桐、確かにそんな感じですね。
by 親知らず (2023-05-30 08:06)
>LimeGreenさん
ありがとうございます。
私も嬉しかったです。綺麗な花ですね。
花芽の形のようにツリー型にたくさん咲いてるのを遠くから見たことはあったのですが、ここのはこんな感じで小振りでした。
>親知らずさん
ありがとうございます。
桐の花の紋も結構よく見ますよね。ほんとにこんな形してるんだ~って納得しましたよ。
by Nyandam (2023-05-31 11:12)