カワラタケ

（学名　Trametes versicolor）タマチョレイタケ科 （白色腐朽菌）
世界中に広く分布し、枯れ木に発生するキノコとしては極めて一般的なキノコの一種。
肉質は非常に硬く、調理しても食べられないが、クレスチンという抗ガン剤の成分を含んでいる。


撮影日：2016年11月13日　撮影場所：神奈川県鎌倉市　源氏山公園

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コメント 2

コレもキノコなんですね～　゛（￣　￣　）
毒キノコを除くキノコで、食べられないだなんて、なんとも残念です　（。－　－）、涙
by フサヲ (2016-12-07 20:18) 

>フサヲさん
ありがとうございます。
「扇形の傘だけが枯れ木から伸び出す形はサルノコシカケに似る」、ということで腰掛にはなりますかにゃ～＾＾；
by Nyandam (2016-12-11 21:27)