ヤナギイチゴ

(柳苺、学名:Debregeasia orientalis)イラクサ科の落葉低木。
日本では暖地の海岸付近に生息する。標準和名は、ヤナギのような葉を持ち、イチゴ状の果実を付けることによる命名。


撮影日：2019年6月2日　撮影場所：三宅島

タグ：ヤナギイチゴ

コメント 5

まあかわいい~
これは食べられるのかしら？食べられないのかな？

私的にはいちご、と言われてもなぜか魚卵を思い浮かべちゃいましたが…。
by LimeGreen (2019-06-25 20:00) 

クワの実やフユイチゴの実に似てるように思いますが、
そもそも私の場合、アタマの中にあるイチゴを勝手に、
クワの実、だとか、フユイチゴの実、だとか命名している感が否めないです（汗）
by フサヲ (2019-06-26 17:36) 

>LimeGreenさん
ありがとうございます。
甘くて食べられるそうですが、最近はあまり食べられてないようです。
見た目確かにちっちゃいイクラみたいな色ですね。

>フサヲさん
ありがとうございます。
そんな感じの実ですね。といっても私もあんまり植物はわかってませんが。。＾＾；
by Nyandam (2019-06-26 21:39) 

もっと木とか見とけばよかったなぁ、また行きたいなぁ(^^♪
by pn (2019-06-28 21:42) 

>pnさん
ありがとうございます。
木とかあまり知らないんですが、たまたま詳しい人がいて教えてもらえました。
民宿の料理もおいしかったし、とても楽しかったです。
pnさんもぜひまた行ってくださいね。(*^^*)
by Nyandam (2019-07-01 15:01)