クリ

（栗、学名：Castanea crenata）ブナ科クリ属
栽培品種の原種で山野に自生するものは、シバグリ（柴栗）またはヤマグリ（山栗）と呼ばれる、栽培品種はシバグリに比べて果実が大粒である。

花が咲いている。これは近くの栗林の栽培種。



撮影日：2018年5月25日　撮影場所：横浜市

実をいただいた。静岡の方から。


撮影日：2017年9月16日

タグ：クリ

コメント 4

花始めて見ました、栗のイメージどこにも無い（笑）
by pn (2021-05-28 06:27) 

確かにどんぐりのことを思えば、こういう花序になるのは目に見えているのに、
頭の中で結びつけるのが難しいですね～。

いやあわんさか咲いて、秋が楽しみな感じ。いっぱい生ったのかな～？

ピケたん、栗も食べる???
by LimeGreen (2021-05-28 21:56) 

凄いバサバサしているんですね。
ここからどうやってトゲトゲになるのかしら？
by 親知らず (2021-05-30 08:58) 

>pnさん
ありがとうございます。
どうやったらこうなるんだろう、ってぐらいイメージが違いますよね。

>LimeGreenさん
ありがとうございます。
先日コナラを乗せましたがどんぐりもそうですね。
ここの栗は毎年沢山成っています。食べたことはありませんが。。

>親知らずさん
ありがとうございます。
考えてみると毎日この場所を通ってるんですが、花が枯れて実ができていく過程が追えてません。イガイガの写真がまだなので、今年はちょっと注意して見てみます。
by Nyandam (2021-06-01 21:56)