ミギワバエ [昆虫_ハチ・アブ]
(汀蠅、渚蠅、Ephydridae)ハエ目ミギワバエ科に分類される昆虫の総称。L1.5~2.2mm
ミギワバエの仲間は全世界で約1500種が記録されている。
池や水槽、道路上の水たまりなどの水面に好んで群居し、水面上を歩くことができる。
写真の背景は(わかりにくいが)水面。アメンボとは違った動きなので、??だった。
撮影日:2022年12月16日 撮影場所:横浜市
ミギワバエの仲間は全世界で約1500種が記録されている。
池や水槽、道路上の水たまりなどの水面に好んで群居し、水面上を歩くことができる。
写真の背景は(わかりにくいが)水面。アメンボとは違った動きなので、??だった。
撮影日:2022年12月16日 撮影場所:横浜市
2023-02-05 21:08
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コメント(2)
アメンボ以外に水面上を歩く昆虫がいるんですね。しかもハエとは。
羽があるのにわざわざ歩くんですね。
by 親知らず (2023-02-06 08:36)
>親知らずさん
ありがとうございます。
不思議な動きでした。飛ぶところは見ませんでした。
ちなみにアメンボも実は飛べるそうですよ。
by Nyandam (2023-02-07 20:27)