ムラサキツユクサ

（紫露草、Tradescantia ohiensis）ツユクサ科ムラサキツユクサ属　北アメリカ東部原産
花は青が多いが、白、ピンク、紫もある。雄しべの毛の細胞が青色の場合、ガンマ線などの放射線によってピンク色に変わるため、環境中の放射線レベルを評価するのに用いられることがある。(Wikipedia)

これが紫、とすると青が撮れてないのかな？




撮影日：2020年5月17日　撮影場所：横浜市旭区

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コメント 2

へぇ、ムラサキツユクサはメイン州でもフロリダ州でも見ましたが（メイン州のほうがむしろ野生の姿で見たかな）、あんまり変わり種の色を喜んじゃいけないってことでしょうかね？

これがNikonユーザー泣かせの花だと思うんですよ。必ず真っ青に出来上がっちゃうし（涙）、しべに寄ると今度はあまりにも完璧な反対色だからか、黄色い部分が飽和する、つぶれる…。
by LimeGreen (2020-07-29 00:19) 

>LimeGreenさん
ありがとうございます。青い花びらにピンクのしべは要注意ですね。
この紫色は確かにNikonでは自然な色が出にくいかもしれませんね。。

by Nyandam (2020-07-30 15:23)