クサイチゴ

（草苺、学名: Rubus hirsutus）バラ科キイチゴ属の落葉小低木である。別名、ワセイチゴ（早稲苺）。 背丈が20-60cmと低く、草本のように見えるが、実際は木本である。
果実は大型で赤熟し、食用となり、酸味は少なくとても甘い味がする。　（Wikipedia）


撮影日：2020年3月27日　撮影場所：横浜市緑区　四季の森公園

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ヨコヅナサシガメ

（Agriosphodrus dohrni）カメムシ目サシガメ科　L16-24mm
関東以西の本州、四国、九州に分布するが、大陸からの帰化昆虫と考えられている。　
肉食で噛まれると痛いそうだ。

①成虫　カメラマンの帽子にとまったのをガラケー（当時）で撮影。

②幼虫


①撮影日：2014年5月17日　撮影場所：横浜市緑区　四季の森公園
②撮影日：2019年3月14日　撮影場所：東京都葛飾区　水元公園

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ハマダイコン

（浜大根、Raphanus sativus） アブラナ科　
海岸の砂地に生える、越年草。大陸から古い時代に渡来した野生ダイコンの後代とされる


撮影日：2019年4月19日　撮影場所：神奈川県三浦市

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トウダイグサ

（燈台草、学名: Euphorbia helioscopia）キントラノオ目トウダイグサ科　日本では本州以南に広く分布し、日当たりのよい荒地や畑などに生える二年草。全草にわたり有毒である。


撮影日：2020年3月15日　撮影場所：神奈川県平塚市　湘南平

タグ：トウダイグサ

タニシ

（田螺、英名: river snails）腹足綱 原始紐舌目 タニシ科 Viviparidae に分類される巻貝の総称。
殻高は1cm～8cm　淡水に生息し、雌雄異体の卵胎生である。一般的に、殻口をぴったりと塞げる蓋を持つ。

左の丸いのはただの石（と思う）。サザエのように蓋があるって知らなかった。


撮影日：2019年3月9日　撮影場所：東京都町田市　薬師池公園

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カンスゲ

（寒菅、学名：Carex morrowii）カヤツリグサ科スゲ属　大柄な常緑のスゲ
寒中にも葉が青々としているのでカンスゲの名がある。スゲの仲間は葉を蓑(みの)，菅笠(すげがさ)などとする。


撮影日：2019年3月16日　撮影場所：横浜市緑区　四季の森公園

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ネコノメソウ

（猫の目草、学名：Chrysosplenium grayanum）ユキノシタ科ネコノメソウ属の多年草。別名、ミズネコノメソウ
日本固有種。山地の湿地、谷間、山麓の湿った場所などに生育し、よく群生する。

意外と近くで見られるのを知らなかった。湿地に咲いていた。


撮影日：2020年3月7日　撮影場所：厚木市　七沢自然環境保全センター

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トサミズキ

（土佐水木、Corylopsis spicata）マンサク科　
全国で栽培されているが、自生しているのは高知だけだそうだ。


撮影日：2020年3月1日　撮影場所：横浜市旭区　こども自然公園

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フタモンアシナガバチ

（Polistes chinensis）ハチ目スズメバチ科　L12～18mm
数匹集まってなにかもめているような感じだった。なにをしていたのか。


撮影日：2016年11月5日　撮影場所：埼玉県　東武動物公園駅

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ゴマナ

（胡麻菜、Aster glehnii var.hondoensis）キク科
シラヤマギク 、 シロヨメナ とよく似る。ゴマナの若芽は山菜として食べることができる。


撮影日：2019年9月19日　撮影場所：長野県　乗鞍高原

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