エゾハルゼミ [昆虫_セミ・カメムシ]
(蝦夷春蟬、学名:Terpnosia nigricosta (Motschulsky,1866))カメムシ目(半翅目)セミ科ハルゼミ属
L♂31-33mm、♀22-24mm。冷涼な地域の、ブナなどで構成された落葉広葉樹林に5月下旬から7月にかけて発生する。♂の鳴き声は「ミョーキン・ミョーキン・ケケケケ…」あるいは「オーギィー・オーギィー・オーギィーォ・キギギギギギギ」と聞こえる。(Wikipedia)
こちらは♂ あちこちでたくさん見かけた。
抜け殻。他の蝉かも?^^;
撮影日:2020年6月1日 撮影場所:長野県
L♂31-33mm、♀22-24mm。冷涼な地域の、ブナなどで構成された落葉広葉樹林に5月下旬から7月にかけて発生する。♂の鳴き声は「ミョーキン・ミョーキン・ケケケケ…」あるいは「オーギィー・オーギィー・オーギィーォ・キギギギギギギ」と聞こえる。(Wikipedia)
こちらは♂ あちこちでたくさん見かけた。
抜け殻。他の蝉かも?^^;
撮影日:2020年6月1日 撮影場所:長野県
タグ:エゾハルゼミ