ムラサキツバメ [昆虫_蝶]
(紫燕・学名 Narathura bazalus、シノニム:Arhopala bazalus)チョウ目・シジミチョウ科
3.6-4 cm。近縁種のムラサキシジミとは、本種がわずかに大型であること、前翅の前縁の先端が丸くなること、後翅に尾状突起があることで区別できる。
①♂ 全部開いてくれなかった。
②♀
③裏側。渚の方へ行く橋の白い欄干に止まっていた。突起がはっきり見えたので識別できた。
① 撮影日:2020年11月8日 撮影場所:横浜市緑区 四季の森公園
② 撮影日:2019年1月5日 撮影場所:茅ヶ崎市 里山公園
③ 撮影日:2016年10月16日 撮影場所:東京都江戸川区 葛西臨海公園
3.6-4 cm。近縁種のムラサキシジミとは、本種がわずかに大型であること、前翅の前縁の先端が丸くなること、後翅に尾状突起があることで区別できる。
①♂ 全部開いてくれなかった。
②♀
③裏側。渚の方へ行く橋の白い欄干に止まっていた。突起がはっきり見えたので識別できた。
① 撮影日:2020年11月8日 撮影場所:横浜市緑区 四季の森公園
② 撮影日:2019年1月5日 撮影場所:茅ヶ崎市 里山公園
③ 撮影日:2016年10月16日 撮影場所:東京都江戸川区 葛西臨海公園
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