クリ

（栗、学名：Castanea crenata）ブナ科クリ属
栽培品種の原種で山野に自生するものは、シバグリ（柴栗）またはヤマグリ（山栗）と呼ばれる、栽培品種はシバグリに比べて果実が大粒である。

花が咲いている。これは近くの栗林の栽培種。



撮影日：2018年5月25日　撮影場所：横浜市

実をいただいた。静岡の方から。


撮影日：2017年9月16日

タグ：クリ

ヨツスジトラカミキリ

（学名：Chlorophorus quinquefasciatus）甲虫目 カミキリムシ科　L13～18mm
アシナガバチ類に擬態しているそうである。
道路の真ん中にいた。


撮影日：2020年8月3日　撮影場所：横浜市旭区



撮影日：2014年9月14日　撮影場所：横浜市緑区　四季の森公園

タグ：カミキリムシ ヨツスジトラカミキリ

コナラ

（小楢、学名：Quercus serrata）ブナ目ブナ科コナラ属の落葉広葉樹。別名ホウソ
花は4 - 5月、若葉が広がる時に咲き、秋に実（ドングリ）が熟す。


撮影日:2021年4月4日　撮影場所：横浜市緑区　四季の森公園

タグ：コナラ

ハクチョウゲ

（白丁花、学名: Serissa japonica (Thunb.) Thunb., 1798; シノニム: Serissa foetida (L.f.) Poir. ex Lam., 1781）アカネ科ハクチョウゲ属

散歩中の生垣で見る花の1つ。

　
撮影日：2020年5月20日　撮影場所：横浜市

スマホで


撮影日：2021年5月15日　同じ場所で

タグ：ハクチョウゲ

アズマカニグモ

(Xysticus insulicola)クモ目 カニグモ科　♂5～7mm ♀6～8mm　小さなカニそっくりな蜘蛛 。
♂は黒いらしく、たぶん♀

威嚇された？


撮影日：2020年5月23日　撮影場所：横浜市旭区　帷子川

タグ：アズマカニグモ

ヤマグワ

（Morus bombycis）クワ科クワ属の落葉高木
単にクワとも呼ばれ、カイコの餌として畑にも植栽されていた。蚕がその葉を食うさまから、「食(クハ)れるもの」が語源。子供のおやつに食べられてもいた。

実。棘があって虫のようにも見える。

黒くなったのが甘くて食べごろだそうだ。


撮影日：2021年5月4日　撮影場所：横浜市緑区　四季の森公園

タグ：ヤマグワ

ミヤマベニコメツキ

（Denticollis miniatus (Lewis)）　甲虫目コメツキムシ科　L 12.4mm
成虫の出現時期は５月から８月で，低山から亜高山帯の林内などで見ることができるとのことで、今年は出現が早いのか。

先日撮影したベニヒラタムシと似ているが、触角が違う。


撮影日：2021年4月11日　撮影場所：秦野市　菜の花台

タグ：ミヤマベニコメツキ

ウワミズザクラ

（上溝桜、Prunus grayana）バラ科ウワミズザクラ属の落葉高木。
花は5月頃、長さ10cmほどの白い総状花序は雄蘂が目立ち、ブラシのように見える。
香りのよい、若い花穂と未熟の実を塩漬にした杏仁子（あんにんご）が、新潟県を中心に食用とされる。
また、黒く熟した実は果実酒に使われる。　（Wikipediaより）

花
・・確かに桜といいつつコップブラシのような花だ。



撮影日：2021年4月4日　撮影場所：横浜市緑区　四季の森公園

実
カラスが沢山止まっていたのでよく見ると実がなっていた。他の鳥も来るかもしれない。


撮影日：2015年8月2日　撮影場所：横浜市緑区　四季の森公園



昨年山で撮った写真で何の木だったかわからなかったが調べてみたらウワミズザクラだった。
まだ実が熟していないようだ。

撮影日：2014年7月26日　撮影場所：丹沢湖

タグ：ウワミズザクラ

ヤマネコノメソウ

（Chrysosplenium japonicum ）ユキノシタ科ネコノメソウ属の多年生草本
本種は日本国内では分布域、生育環境共にもっとも幅広いものである


撮影日：2021年3月11日　撮影場所：厚木市　七沢自然環境保全センター

タグ：ヤマネコノメソウ