ヒメヒオウギズイセン

（姫檜扇水仙、学名: Crocosmia x crocosmiiflora）アヤメ科ヒオウギズイセン属（クロコスミア属）の雑種。ヒオウギズイセンCrocosmia aurea とヒメトウショウブCrocosmia pottsii との交配種


撮影日：2019年6月2日　撮影場所：三宅島

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ニホンイタチ

（日本鼬、Japanese Weasel、学名：Mustela itatsi）ネコ目イタチ科　日本固有種　
♂27-37 cm、♀16-25 cm
自然分布地域は本州、四国、九州など。またネズミ駆除を目的として伊豆諸島などの島嶼部には人為的に移入された。
・・ということで自然分布でない場所で撮影したものになる。イタチの増加により、アカコッコなどの貴重な生物への影響が懸念されている。



撮影日：2019年6月2日　撮影場所：三宅島

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ヤナギイチゴ

(柳苺、学名:Debregeasia orientalis)イラクサ科の落葉低木。
日本では暖地の海岸付近に生息する。標準和名は、ヤナギのような葉を持ち、イチゴ状の果実を付けることによる命名。


撮影日：2019年6月2日　撮影場所：三宅島

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ハマヒルガオ

（浜昼顔、学名Calystegia soldanella (L.) Roem. et Schult.）ヒルガオ科ヒルガオ属の多年草。
海岸の砂浜に群生し、時には湖や川の岸にも出現する。


撮影日：2019年6月2日　撮影場所：三宅島

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アオノクマタケラン

（青の熊竹蘭、Alphinia intermedia Gagnep.）　ショウガ科　


実もあった。


撮影日：2019年6月1日　撮影場所：東京都　三宅島

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アカガネサルハムシ

（Acrothinium gaschkevitchii）甲虫目カブトムシ亜目ハムシ科　7mm
体全体が緑銅色で上翅は赤銅色の帯が入る。南西諸島などでは全身が金緑色のものが見られる。ブドウの害虫として有名。
小さくてきれいなハムシだった。



撮影日：2019年6月2日　撮影場所：三宅島

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チャバネアオカメムシ

（Plautia stali）カメムシ目　カメムシ亜目　カメムシ科　11mm


撮影日：2019年5月11日　撮影場所：横浜市緑区　四季の森公園

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サクラスミレ

（桜菫, Viola hirtipes） スミレ科
花が大きく、色が鮮やかなことから「スミレの女王」と呼ばれる。

林道脇に群生していた。

撮影日：2019年5月25日　撮影場所：山梨県富士吉田市　富士山2～3合目付近

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ワチガイソウ

（輪違草、学名：Pseudostellaria heterantha）ナデシコ科ワチガイソウ属の多年草
山地の夏緑林の林内や林縁に生育する。。雄蕊は10個あり、葯は暗赤褐色になる。
馬返しから3合目までの登山道で。赤い斑点のように見えるのが雄蕊の葯。


撮影日：2019年5月25日　撮影場所：山梨県富士吉田市　富士山2合目付近

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ムツゴロウ

（鯥五郎、学名 Boleophthalmus pectinirostris ）スズキ目・ハゼ科　15-20cm
潮が引いた干潟の上で生活する魚として知られ、有明海・八代海を含む東アジアに分布する。有明海沿岸ではムツ、ホンムツなどと呼ばれる。
有明海の干潟にたくさんいたが、どれも15cmもなかったと思うので、若い個体たちだろうか。


撮影日：2019年5月7日　撮影場所：佐賀県東与賀町　

ムツゴロウの蒲焼は佐賀県の郷土料理の一つだそうだ。
2017年2月に佐賀で食べたムツゴロウ料理。子持ちだった。

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